もっと早く治療を始めていれば、こんなに重度のEDにならずに済んだのに……

いつの時代もEDである事実は男性にとっては受け入れがたいことであり、できるだけ 秘密にしておきたいものです。

そのため、何かよほどのきっかけがない限り男性が“ED 治療”を決意することはなかなかできません。

実際に泌尿器科でEDの診察を受ける男性よりも、EDの症状を自覚していながら一度も受診したことのない男性のほうが圧倒的に 多いのが現状です。

でも、EDをそのままにしていて本当にいいのでしようか。

たしかにEDは癌のように生死に直接かかわるものではありません。実は、かつては私 もEDで悩んでいた経験があり、できることならばEDである事実は隠しておきたいと思う気持ちはよくわかります。

しかし、妻や三人の子どもたちに恵まれた私の現代の生活は EDを克服したからこそ得られたものです。

しかも、ED治療をする前とあとの自分を比較すると、圧倒的にEDを克服したあとのほうが何事に対しても自信を持ってエネルギッシュに取り組むようになっているのです。

また”自信*を取り戻して性格が積極的になることで、免疫力が上がって体も丈夫になるという相乘効果が期待できます。これは本当に素晴らしいことです。

EDから心の元気をなくしてしまう

昔からよく使われる「精が出る」「精を出す」といった言葉からも、”精々は人間の、特に男性の“活力源”であると言ってもいいでしよう。

高齢になってもセックスをしている男性というのは、何事に対しても意欲的な生き方を晚年まで謳歌する傾向にあるようです。

しかしEDはその”精”の機能が低下することで引き起こされる病気であり、心因性EDでは心の元気をなくしてしまう病気でもあるのです。

まさに”病は気から”で、元気がなくなれば免疫力も低下していき、そうしてさらにストレスを増大させてしまいます。

そして、やがては厄介な病気を併発させる可能性があるということも忘れないでいただきたいと思います。

EDを発症する経緯は人それぞれですが、長い年月をかけてEDに至った場合などでは 症状が改善するのにかなりの時間を费やしてしまうこともあります。

私のところに来られ る患者さんの中にも、「もっと早く治療を始めていれば、こんなに重度のEDにならずに済んだのに・・・・・・」と思う方がすくなくありません。

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