短期間の鍼治療でEDの症状が軽減する速効性は多くの方が認めています。

EDになるか?

EDは年齢を重ねた男性ならば誰もがなるわけではありません。そして、近年では二十 代の若い男性がEDで悩むケースもずいぶん増えてきています。

その症状は、性欲の減退、勃起障害による膣への揷入困雖、射精障害、オーガズムの欠如など多岐におよび、重度のものから軽度のものまであり、その中間ぐらいのレベルのEDならば、なんとかセックス時の勃起状態を維持することができます。

ですから、まったく勃起しない状態のみがEDというわけではありません。たとえば、四回のセックスのうち一回くらいは満足のいく勃起状態を保つことができてもEDと診断されることもあります。

すぐに完治する

発症の原因もこれまで述べてきましたようにさまざまですし、西洋東洋を問わず医学的 に信頼できて、これさえ飲めばすぐ治るという特効薬もいまだ開発されていません。

かといって、特効薬がないんじや仕方ないとあきらめて放っておいていいわけがありません。

放っておいて、あとであのときEDとわかった時点で治療をしておけば……と後悔しても手遅れとまでは言いませんが、そこから治療を始めてもすぐに治せるものではないため、治療期間も長引いてしまう可能性があります。

それでなくても、EDは治療してすぐに治ったという症例がきわめて少ないものです。 ましてやEDが自然に完治する例というのはほとんどなく、大抵の場合長期にわたる治療を続けることになります。

ED治療薬である有名なバイアグラとは?

EDの救世主的な薬として有名なのが前章でもお話した「バイアグラ」です。しかし、そもそもバイアグラは一時的に勃起させるためのものでEDを治療する薬ではありませんし、少なからず副作用の問題もあります。

最近ではインターネットで格安価格のバイアグラを買うことはできますが、そこで売られているバイアグラが必ずしも良質の品物であるとは限らない点を考えていただきたいと 思います。

それでもインターネットでのパイアグラ購入を考えてしまう背景には、EDの症状を発症しても風邪やその他の病気のように「早く医者に行かなければ!」という気持ちになかなかなれないということがあります。

EDの鍼治療

せっかくEDの治療を決意して泌尿器科に通っても、一向に完治する兆しや症状に改善が少し見られなければ治そうという気力もなくなり治療に嫌気がさしてしまうこともあるでしょう。

そんなジレンマに陥ったときに提案したいのが、“EDの鍼治療”です。もちろん通院ペースによっても異なりますが、ほとんどの患者さんが短期間の鍼治療でEDの症状が軽減するのを自覚され、その速効性は多くの方が認めています。

これからED治療への1歩を踏み出そうとしている方には、ほんの少しだけ選択肢を広げて鍼治療も視野には入れていただければ大変嬉しく思います。

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